533件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2022-05-18 令和4年第125回臨時会(第2日) 本文 開催日: 2022年05月18日

そういう形で札を入れている状況から見て、今回の、特に市立病院解体工事についてはかなり業者が注目して、元請でなくて下請に入ることも含めて、かなりそれぞれの方々が目を見張っているといいますか、注意して、参加したいという形でしているものでありますから、本当に慎重の上にも慎重にやらなければならないし、今、確認したとき、13億9,000万円という話を外に漏らしたなどということはないということで話をされましたけれども

気仙沼市議会 2022-03-02 令和4年第124回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022年03月02日

最後に、市道台沢長平線(その2)改良整備事業において、元請業者が一次下請業者への請負代金未払いが発生するとは夢にも思っておりませんでした。さらに、未払いが発覚しても支払おうとしない事態になるとは全く想定外であります。この工事の元請業者は、一次下請業者との交渉に、施工台帳にも記載されていない第三者を介在させています。

東松島市議会 2022-02-17 02月17日-一般質問-02号

現実的にその運営も含め、評価も含め、どうしても何か役所の下請業者みたいな形での今までの経営をされていたのかなと。ちょっと厳しい言い方をしますけれども、効率が上がらない、収益が上がらない、市の補助金をどうしても頼りにしてというふうな経営スタイルではなかったのかなと私なりには評価をさせていただいております。

石巻市議会 2021-02-25 02月25日-当初予算案審議-05号

その際二次下請もあるのです。二次下請を誰がやっているのか、これもお出しをいただくと。例えば魚市場191億円のうち、一次下請が15億4,000万円で浅野亨さんがやっているわけ。そういうことがそこでも見られるのではないかといううわさがあるのです。その辺も含めて、下請の名前ですとか、数字もお出しいただければありがたいのですが、清水建設のやつと、お願いしたいと思います。

石巻市議会 2021-02-24 02月24日-条例案等審議-04号

だから、増額増額増額というふうなものは、1社でかなり増額が図られているというふうなことから、私はどうもおかしいなということで、これは例えば300億円から600億円に上がった半島復興事業部事業の中で、遠藤興業はどれだけの下請をやっているのか、第一次下請で。そういうことも今調査に入っています、私なりに。驚くべき数字が出てくるのです。あと下水道事業団でもですね。すごくやっているのです。 

東松島市議会 2021-02-09 02月09日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

そうした場合に、当然ここの丸本組さんのほう、今回受注したという形ですが、実際建築の場合は電気、それから設備関係は全部下請に出すわけですね、実際問題は。そうしたときに、考えたときに、分割発注で対応したほうがむしろ地域の事業従事者にとってもメリットがあって、そういう形で分割発注をするべきだと考えますが、それはいかがでしょうか。 ○議長大橋博之) 市長。

石巻市議会 2020-12-17 12月17日-一般質問-06号

このような状況下地元下請建設業者から、少なくなりつつある公共事業下請に、本市以外の業者が多く入り込んでいるとの不安が広がっております。法人市民税等歳入増につながることでもあり、地元下請業者採用公平性具体性を持って総合評価制度の点に加えるために、既に仙台市で実施されている地元業者採用表彰制度を取り入れるべきと考えるが、いかがでありましょうか。

石巻市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-03号

鹿島建設による191億円の市魚市場建設工事及び71億円の最終処分場建設工事では、市幹部の動きは目に余るものがあります」との発言は、9月16日の産業部長の答弁でも明らかになったように、宮城ヤンマー株式会社浅野亨氏が15億4,000万円で一次下請をし、日本製紙石巻テクノに二次下請させており、市からの情報開示により、資料により出たわけでございます。はっきり証明されることからの発言であります。 

大崎市議会 2020-12-10 12月10日-02号

例えば小さい工事などがもしある場合は、今は50万円未満については下請でなくて自分たちが元請でやれるような小規模工事等契約希望者登録制度というのがあると。こういう制度を使ってやっていますので協力してくださいというような格好を例えばやっているかどうか、ちょっと確認しておきたいと思います。 ○議長相澤孝弘君) 小松上下水道部技監

白石市議会 2020-11-19 令和2年第444回臨時会(第1号) 本文 開催日:2020-11-19

今回、構成業者のグループの中には、市内業者は入っておりませんけれども、今後事業を進めていく中で、施工はもちろんですが保守点検、メンテナンス、こういったものを考慮しまして、下請のほうに地元企業を使っていただくというようなお願いもしてございますし、仮契約の中にもそういったことに努めるという文言を入れておりまして、今のところ使っていただけるようなお話も受けている、検討していただいているというところもございますので

石巻市議会 2020-09-23 09月23日-一般質問-06号

主な6番黒須光男議員からの弁明の内容は、懲罰の対象となった「官製談合のオンパレード」の弁明において、「何回も口酸っぱく言っているように、新蛇田復興住宅3億4,000万、湊東復興住宅4億8,000万、これは架空工事である」、そしてまた「鹿島がやった191億の市場建設、これが15億4,000万、宮城ヤンマー下請し、また71億円の最終処分場、これは官製談合である」との発言

石巻市議会 2020-09-18 09月18日-一般質問-05号

仕事発注ということで、市の仕事にということになりますけれども、基本的にはなかなか制度上は難しいところがございますけれども、できるだけ地元企業受注機会の確保ということでは、ヤマニシに限らず、請負業者建設工事の一部を下請させる場合などにつきまして、可能な限り地元企業採用するようにということでお願いしているところでございますので、ヤマニシにつきましてもできるだけ同じように、機会を捉えて、そういった

大崎市議会 2020-06-30 06月30日-07号

こういったことにつきましては、いずれ建築につきましては下請工事というのも結構な数が出てまいりますので、そういった下請管理ですとか、あるいは工程の管理を含め、その辺は十分に受注した業者についてはできるのだという認識でおりますし、我々も工期に遅れが生じないような適正な管理を行ってまいりたいと考えております。 ○議長相澤孝弘君) 鹿野良太議員。 ◆3番(鹿野良太君) 次に移らせていただきます。